600件のほうけい手術を看てきた看護師ゆみなーです 🙂
「包茎(ほうけい)手術中勃起したらどうしよう?」
と心配ですか?
プロが教える包茎クリニック
よく聞かれるので答えておきますが、ナースゆみなーがおすすめする包茎クリニックは、
ABCクリニック一択!
です。
症例数がトップクラス=技術力が高い
包茎専門医院であるABCクリニックの包茎手術件数は、上野クリニックと並ぶ全国トップクラス。
医療の世界では、手術件数=技術力と評価されるため、
ABCクリニックの包茎手術の技術力は高いといえます。
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ほうけい手術中に勃起することはない
結論から言います。
ほうけい手術中に勃起することはありません。
ほうけい手術を受ける際に勃起をしてしまうのでは?と不安に感じてしまう患者さんは非常に多いのですが、結論からいうと手術中は緊張状態にあり、交感神経が働いているので陰茎は勃起しません。
理由を説明しましょう。
副交感(リラックス)神経が優位でないと勃起しない!
ペニスが勃起する状況は、副交感神経優位の状態。
心身ともにリラックスした状況ではないと起こることはありません。
交感神経とは体を緊張させます。反対はリラックスを司る副交感神経です。
副交感神経が優位に働いているときでないと陰茎が硬くなることはないのです。
副交感神経優位な状態で勃起が持続する
副交感神経が優位の状態となりバランスの良い状態を保つことができれば、性的な刺激を外部から受けた際に脳から陰茎海綿体に血液を流し込む司令が与えられます。
結果、一気に陰茎が太く硬い状態になるというわけです。
緊張状態では勃起は持続しない
しかし緊張状態にある場合、交感神経が働き交感神経優位の状態になりやすくなるため体が落ち着いた状態になることはなく、陰茎自体が太くなることはほぼないと言います。
一時的に興奮状態で勃起したとしても、持続はしません。
包茎手術中は緊張状態、交感神経優位になっています
手術を受ける場合や、包茎手術といったデリケート部位の手術を行う際には多くの男性は手術中は緊張状態に陥ってしまいます。
全身麻酔ではなく部分的な麻酔で処置を行っていくため手術を受けている感覚はなくとも、手術中は胸がドキドキしたり、手に汗をかいてしまうなど、非常に緊張をした状況になっています。
包茎手術中は体がリラックスすることはないので勃起しない
緊張をすることは至極普通のことなので手術を行う上で問題はありませんが、陰茎を直接触れてしまうと勃起してしまうのでは?と不安に感じてしまう方も多いようです。
しかし実際は手術中は交感神経優位の状態となり、体がリラックスすることはないため勃起しないといわれています。
まとめ
初めて包茎手術などのデリケート部位の手術を受ける場合は、多くの方が手術がきちんと成功するのか、自分の悩みは解決できるのかと不安な気持ちを持ってしまうことは大半です。
また手術を受ける際に陰茎を医師に直接触れられてしまうと、刺激を受けて勃起をしてしまい恥ずかしい思いをしてしまうのでは?と心配してしまう方が非常に多いとされています。
しかし実際は手術中は心身が緊張しているため、交感神経が優位となり勃起する心配はありません。
