【画像】ABCクリニック札幌院の包茎手術まとめ|割引情報

ナースゆみなーです。

 

ABCクリニック札幌院についてまとめました。

 

ゆみナース
ABCクリニック札幌院で手術を受けられてる方、必見!

 

ABCクリニック札幌院の医院情報

ABCクリニック札幌院は札幌駅6分の好立地にあります。

 

ABCクリニック札幌院
住所 〒060-0003 札幌市中央区北3条西2丁目1-27 アストリア札幌ビル6F
アクセス JR札幌駅 徒歩6分
JR札幌駅南口より徒歩約6分、さっぽろ東急百貨店の近く
開院時間 10:00~20:00(年中無休)

 

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院長は地元北大出身の名医!

ABCクリニックの院長情報です。

  経歴
進藤 雅司院長 平成12年 北海道大学医学部卒業 平成26年 
ABCクリニック入職 平成30年 
ABCクリニック札幌院開設
資格

 

進藤院長は、地元北海道出身。

平成12年に北大医学部を卒業し、平成26年よりABCクリニックに入職されています。

包茎手術のキャリアは実に8年以上の大ベテランです。

 

 

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ABCクリニック札幌院の手術&得意な手術

キャリアの長い院長がいる札幌院は、高度な手術もお任せしやすいです。

 

包茎手術(特にVカットやTVカット)をはじめ、亀頭増大・長茎手術といった難易度の高い手術も安心して任せられますね。

 

【プロが教える】ABCクリニック包茎手術のすべて | 割引情報

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  費用 割引後
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Sカット(仮性) 11万円 7.7万円
亀頭増大(吸収タイプ)1本 4.4万円 3.08万円~

 

かなりお得になりますよね。

 

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ABCクリニック札幌院の口コミ

Googleに寄せられたABCクリニック札幌院の口コミをまとめてみました。

36件レビューがあり総合得点は3.8。まずますの数値です。

 

ABCクリニック札幌院口コミ

上野クリニックと比較している人はやはり多いようです。

上野と比べると圧倒的にABCクリニックの方が安いので、「上野は高いからABCクリニックで…」という人は結構多いみたいです。

 

愛想がいい、対応がいい、という評判も結構ありました。

 

 

 

ABCクリニック札幌院のリアル体験談・口コミ

ABCクリニック札幌院で、ほうけい手術のカウンセリングを受けた男の体験談

30歳を過ぎて、悩みの解決をしたいと一念発起した。悩みというのは、ずばり「ほうけい」だ。生まれてこの方、勃起時以外はすっぽりとフードを被っている我が息子。SEXのときに特段困ったりしたことはないが、やはりサウナや銭湯でしっかり剥けている紳士を見ると少しうらやましさを覚える。

 

ネタにされることを嫌って、友人連中と裸の付き合いをすることもごく稀だ。ネットでいろいろと調べてみると、どうやらABCクリニックというほうけい手術の専門院があるらしいので、さっそくカウンセリングを受けてみることにした。

 

まずは予約をする

公式ホームページから予約を申し込む

カウンセリングを受けるためには、ABCクリニックへ来院予約をしなければならない。

 

手順は簡単。ネット検索で「ABCクリニック」と検索すれば上位に公式サイトが出てくるので、そこから「オンライン予約」を選んで必要項目を埋めていくだけ。

 

カウンセリングを受けたいクリニックを選び、希望の日程を入力していく。私の場合は札幌近郊に住んでいるので、「ABCクリニック札幌院」を選択した。名前や連絡先などの必要事項を入力して、サイト上で送信。スマホでも完結するような簡単な内容であっさりと終わった。

 

メールが届いて、電話連絡

ほどなくして、ABCクリニックからメールを受信した。見てみると予約の御礼の旨が書いてあったのだが、予約を確定する前に確認事項があるため、一両日中にフリーダイヤルまで連絡をしてほしいとのこと。

 

その連絡がなければ、残念ながら予約はキャンセルになりますよ、という内容が書き添えてあった。電話連絡が必要なところまでは考えていなかったので、正直そこはちょっと面倒だなあと感じながらも、スケジュールが限られているのでさっそく電話を入れることに。

 

オペレーターの男性が出て、身長や体重などのざっくりとした情報を確認された。また、カウンセリング当日の動きや前日の食事などについての注意事項を受け、その日の電話は終了。

 

どうやら、私が指定したスケジュールが土曜日であり、且つ2週間以上先の話だったため、現時点ではまだ予約が確定できないとのことらしい。後日、改めて連絡をするのでその時に可否を伝えたいとのこと。

 

先々のことなら尚のこと、早い者勝ちで埋めていけるものなんじゃないのか?とも思ったが、そこはとりあえず飲み込んで、先方からの連絡を待つことにした。結果、私の指定したスケジュールで予約を確定することができた。

 

ABCクリニック札幌院に行ってみた

緊張の当日

どれだけ年齢を重ねても、いままで経験したことのないものを体験するのは緊張するものだ。当日を迎えた私は、予約時間の30分も前に現地に到着してしまった。外観は雑居ビルの一室で、しっかりと看板が出ている。

 

知らない人が見れば、何かの病院なんだろうなと考えるくらいで、ほうけい手術の専門院だという印象を持つ人は少ないだろう。時間を迎えたので、エレベーターでクリニックを訪ねる。

軽妙な語り口で緊張をほぐしてくれたカウンセラーの男性

私を出迎えたのは、見た目からしてもベテラン、場慣れしている雰囲気を感じるカウンセラーの男性だった。彼は応接室に私を通すや否や、カウンセリングにおける注意事項や同意事項に関しての説明を始めた。

 

ところが、これが不快な対応だったかと言われると逆で、緊張している私を見透かしたかのようにあえて軽妙な語り口でフランクに物事をすすめてくれた。

 

これが却って私の緊張を適度にほぐしてくれ、説明をすんなりと受け入れる下地を作ることができたように思う。

 

応対品質向上を目的としたカウンセリング中の録音、理解度を深めるための症例写真閲覧の可否などについて確認され、書面へ同意する。ここで同意ができない場合は、カウンセリングを受けられないシステムのようだ。

 

まあ、実際に自分のペニスが施術を受けた場合を考えると、症例写真や施術方法の説明はしっかりと聞いておきたいところだし、写真があるならそれはそれでありがたい。

 

話が進んでいくにつれ、私の症状は日本人男性に最も多い「仮性ほうけい」であろうということだった。7割8割は仮性だと聞いたこともあるし、特に痛みを感じたりしたことはなかったので自分でもなんとなくの“当たり”がついていたが、それを裏付けてもらった形だ。

 

提案された施術方法

カウンセリングのなかで、私に適した治療方法は以下らしい。余った皮を切る、という施術になるようだ。

 

CSカット

泌尿器科が現在でもメインで行っているほうけい治療法。

クランプと呼ばれる器具を使って包皮を挟み、ぐいぐいと押し込んでいくと余った皮膚が押し出されてくるので、それをカットするという施術。内板(ないばん)と呼ばれる包皮の内側と、外板(がいばん)と呼ばれる包皮の外側の間からカットするので、竿部分がくっきりとツートンカラーになってしまうというデメリットがあるらしい。

ただし、治療の目的は「剥けること」なので、この手法でもほうけい自体はちゃんと改善する。施術自体は40年以上前から行われている術式で、簡易的なもの。保険点数も低く、価格だけで言えば非常にリーズナブル。

 

Sカット

CSカットがクランプを使って行う術式であるのに対し、こちらはメスを使った手作業がメインの施術。とはいえ、こちらもCSカットと同様にカット部分が竿の中央付近になるため、色合いの違いが明確になったり縫合後の凹凸が気になってしまうという点もあるようだ。

 

泌尿器科で治療を行う場合、CSカットかSカットのどちらかを選択することになる。いずれも、カントンほうけいや真性ほうけいなど、保険適用が受けられる「病気」に対しての治療方法として確立されたものなので、見た目の前にまずは症状の改善をメインとする術式だ。

 

Vカット

一方、ABCクリニックで施術を行う場合のカット方法についてだ。Vカットというのは、カットする箇所を亀頭の直下(カリに隠れる部分)にすることで、CSカットやSカットでみられるツートンカラーになってしまうという悩みを排除した術式のことらしい。

 

亀頭を裏筋のところから見るとカリ部分がVの字に見えることから、Vカットと呼ばれる手法のようだ。余談だが、美容の世界は意外と安直なネーミングがつけられているなあと感じる。

内板と外板の境目を切るのではなく、主に内板を切っていく手法なので見た目の違和感が出にくいのがメリットのよう。これなら、切った箇所もカリで隠れるので公衆浴場などでもそこまで気にしなくとも良さそうだ。

 

TVカット

TVカットは、Vカットにさらにトリミングという技術を不可した施術らしい。ペニスは通常、電信柱のようにまっすぐな円柱形にはなっていない。場所場所によって太さが違ったり、左右に曲がっていたりと形が千差万別で、当然包皮もそれに伴って狭い部分もあれば伸びている部分が存在するそう。

 

Vカットで皮を切っていったときに、どうしても箇所によって皮の形が違う為、余りが出てきてしまうこともあるんだとか。それを、縫合糸の種類や縫合回数を細かくして更に見た目の違和感を取り払ったのがこのTVカット。

 

Vカットとの違いをイメージで見せてもらったが、縫合箇所数の違いは歴然で、確かにこの術式のほうが沈着したときの安心感が高いなと感じた。

 

 

社会人だけじゃなく、意外な人も利用している

ざっくり価格帯がわかったところで、どんな人が利用しているのかを聞いてみた。すると、実は学生さんなんかも多いらしい。

やはり、高校時代とかに友達にいじられたことがコンプレックスになっちゃったりしてるんだろうか・・・。

 

そこは私も経験がないわけでもないので、気持ちはわかる気がする。当時、こういったクリニックの存在を知っていたら、また違ったことになっていたのかもしれない。

 

医師の診察を受けてみた

思っていたよりもあっさりと終わった

カウンセリングでやや30分~40分ほど話を聞いた後、私の症例を確認するために診察室へと通された。担当してくれた札幌院の近藤院長は、この道数十年のベテランで、年間600件以上の症例に携わっているという。

 

それだけの経験値があれば、私のペニスの問題など小さな悩みなのであろう。下半身を裸にして確認してもらうと、あっさり「仮性だね」の一言。皮が余ってしまっているようで、切ること自体は全く問題ないよという回答を得た。

 

カウンセリングの時間に対して、診察はほんの数秒で終わってしまったが、深刻な空気にされても却って気まずい。とりあえず、私の状況的に改善の余地はあるようだ。

 

医師の診察にだけは料金がかかる

ABCクリニックのカウンセリングは、基本的に無料。ただし、医師の診察に関しては5,000円(税別)の費用がかかるのでここは注意が必要だ。

 

カウンセリングだけで終わってしまってはクリニック側としてもボランティアになってしまうので、これは必要な費用と考えてよい。

 

それに、実際に手術をするという流れになれば、この診察費用は手術費用から差し引かれるので実質は0円となる。

 

私の場合、既に他の院の予約を入れてしまっていたため当日の施術は断念せざるを得なかったが、これからほうけい治療を考えているという人なら、金額が明瞭でわかりやすいABCクリニックを選ぶのも良いかもしれない。

 

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