最近はやっている「包茎化」。
包皮を伸ばして無理やり包茎状態を作り出す方法です。
この記事がお勧めの人
包茎手術で包皮がなくなった人
包茎ペニスに憧れがある人(人体改造)
こういった人は、脱包茎でなく「包茎化ペニス」を求めています。
ここでは包茎化についてそのやり方をまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。
包茎化のやり方①「包皮を縦に引き伸ばす」
包茎化の方法ですが、まずは包皮を引き伸ばすことから始めてみましょう。
きつめになった縁部分を亀頭に引き寄せることが大切です。 包皮の先端分が極端に閉じている場合やとても小さい場合は、包皮の口部分がかなりきつく小さくなっていることが考えられます。
まずは穴を引っ張って包皮口を大きくする
こういった症状がある場合は包皮の中に指を入れるのは難しいので、穴を引っ張ってから大きくするといいでしょう。
ただ、あまり無理をすると痛みが生じることがありますので、痛みを伴わない範囲で、出来るだけ包皮を亀頭から後ろ向きに引っ張ってみてください。
無理しないで繰り返すのがポイント
引っ張った後は30~40秒程度その状態を維持し、力を抜きます。
この作業を10回程度繰り返してみましょう。
やり方によってはケガをすることもありますので、亀頭の下に包皮を引き下ろそうとしたり無理に引っ張ったりしないようにしてください。
とにかく引っ張って伸ばす・・・
また、縁部分が亀頭を通過した際は、その部分に引っかかったままの状態になってしまうこともありますので注意が必要です。
勃起した状態の亀頭に縁部分に上手く引き寄せることが出来れば、包皮が伸びてきます。
入浴中がおすすめ
痛みが気になる方は、シャワーを浴びる時や入浴する際に包皮を伸ばせば、痛みを軽減出来ます。
それ以外では、水性のローションを使用するのもいいでしょう。
その場合は、ストレッチを行った後には洗って付着物を落としてください。
包茎化のやり方②「包皮を横に伸ばす」
包茎化の方法としては、端を掴んで広げるようにして横方向へ伸ばすのも効果的です。
縁部分はある程度は開いているものの、指を入れる際にきつすぎる時は、端をつまんで皮膚を伸ばすと上手くいきます。
掴み際は親指と人差し指を使いますが、親指と人差し指で包皮を両側からつまみ出しましょう。
その際は優しく力を入れて包皮を伸ばすのがポイントで、無理をしないでください。
そしてその状態のまま30~60秒間維持して、同じ作業を繰り返しましょう。
人にもよりますが、1日に最大3回を目途にして、数分間行うことをおすすめします。
包茎化のやり方③「2本の指を使って伸ばす」
次は親指と人差し指の、2本の指を使う方法です。
包皮の中に指が入れば、包皮がちょうど良い大きさに伸びるのも時間の問題でしょう。
包皮の縁部分を伸ばし続けるためには、2本の指を使って伸ばすのがおすすめで、両手の指を使いながら包皮の中に指を入れてください。
2本の指は背中合わせの状態で、包皮の内側にそれぞれ当てるのがポイントです。
そして指が背中合わせで触れている状態で包皮を反対方向に引っ張り、その後、包皮から力を抜いて同じ作業を繰り返すことになります。
この時は皮膚を優しく伸ばしてください。
注意点としては、「指が清潔な状態で行うこと」、そして「可能であれば一番小さい指を使うこと」です。
包茎化のやり方④「小帯を引き伸ばしてシャワーでキレイにする」
次は小帯(裏筋)を引き伸ばす方法を見てみましょう。
包皮が短すぎる場合は、小帯が伸びてないことがあります。
ここでは人差し指と親指を使って、小帯と包皮が結合する部分を掴んでください。
そして亀頭から皮膚を引っ張り、その状態で30秒間維持します。
小帯を引き伸ばす方法はいつでも出来ますので、都合の良い時に行うといいでしょう。
例えば、排尿する時に毎回引き伸ばしてみるのもひとつの方法です。
毎日決まった時間に行う
また、引き伸ばす時間を毎日計画しておくのもいいと思います。
毎日続けることが大切であり、それが包茎改善へと繋がっていくのです。
初めての方はまずは一度試してみて、特に問題なければ続けていくといいでしょう。
入浴中の習慣にしよう
小帯を引き伸ばした後は、シャワーを浴びながら包皮を引き伸ばすのも効果的です。
シャワーを浴びながら行うことで、より包茎化に近づいていけます。
シャワーを浴びながら包皮を引き伸ばす際、実際に引き伸ばす時に痛みが伴いますので、難しいこともあるでしょう。
そういう時はお湯を使用してみてください。
お湯を使えば包皮が伸びやすくなり、より効果を期待できるようになります。
暖かい湯船に浸かるのもいいし、熱いシャワーを浴びるのもいいでしょう。
そうすることによって緊張をほぐせますし、さらにお湯と湿度との相乗効果によって皮膚が緩んで伸びる作用が働きます。
石鹸で滑りをよくするのもあり
また、皮膚を潤滑するために、石鹸の活用もおすすめです。
皮膚の潤滑を良くするためには少量の石鹸を使うのがポイントで、これにより包皮と指の間の摩擦を緩和しやすくなります。
石鹸については、ストレッチが終わった後に残らないように完全にすすいでください。
銭湯や温泉などに行く場合、時間があれば挑戦してみるといいと思います。
包皮を伸ばして包茎化する方法を見てきましたが、様々なものがありますので、その中から自分に合ったものを選びましょう。
包皮などの皮下組織は、必ず伸びます。
あきらめずコツコツと伸ばしていきましょう