【芸能人の包茎】猫ひろしは包茎手術を公開した芸人＆マラソンランナー

猫ひろしの包茎ネタまとめだよ！

包茎で悩んでいた冬の時代は終了と語る猫ひろし

包茎は人に相談しづらい悩みです。手術を考えてるけど、痛みや術後の生活が不安で一歩踏み出せない。そんなあなたのために包茎手術体験者にインタビューをする企画。記念すべき第一弾は、テレビで公開包茎手術を行った猫ひろし @cathiroshi さんです！https://t.co/i0QGjoWJ1I

— 金井伸一@毛髪診断士 (@yes_shinichi) December 11, 2018

猫ひろしは、WAHAHA本舗に所属する芸人です。

2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、カンボジア代表としてマラソンにも参戦し見事に完走した実績を持ちます。

猫ひろしは包茎手術を公言しえる

そんな猫ひろしですが、包茎手術の経験者です。

手術は山の手形成クリニックにて行われており、ホームページにてインタビュー形式で公開がされています。

インタビューでは、猫ひろしが直接、包茎手術の体験談を話しています。

本人も手術前を「包茎で悩んでいた冬の時代」と例え、手術の体験談を真面目に話しています。

ちなみに山の手形成クリニックは2012年に閉院しています。

包茎手術体験者だからこそ話せるインタビュー

包茎手術体験談インタビューの第一弾として、芸人・猫ひろしさんにインタビューを行いました。https://t.co/X2vqVx3K8l

— valuepress(バリュープレス) (@value_press) December 12, 2018

猫ひろしのインタビューでは、包茎手術のこと、痛みや術後の生活のこと、性行為の感度のことなど、他では聞くことが出来ない包茎手術体験者の生の声が聞けます。

特にいつ頃から包茎に悩んでいたのかと聞かれると、「高校くらいの思春期になったとき」と語る猫ひろし。

学校イベントのプールや着替えを行うときは、特に恥ずかしかったと告白しています。

包茎手術は20分程度で終わったとのこと

手術で心配だった事は、「初めての手術だったので、痛みや麻酔が心配だった」と語っています。

しかし実際には、部分麻酔で行い痛みを感じず、また手術中も先生や看護士と会話が出来常にリラックスをさせてくれて手術時間も20分位で会話している内に終わると語ってます。

そして手術後は、一ヶ月くらい安静は必要でしたが、傷口も目立たず、経過観察後の性行為の感度もよく、自分自身に自信が付いたと語っています。

猫ひろしがクリニックの新広告にマラソン姿で登場

https://twitter.com/umeka_tsubaki/status/1228703077919682561

今は亡き山の手形成クリニックの広告写真がこちら。

マラソン姿で登場し気合の入ったマラソン姿が大写しとなり『下半身強い！』のイメージにぴったりなデザインとなっています。

そもそも猫ひろしは、テレビの企画で「山の手形成クリニック」による包茎手術を行っています。

その後、彼は同クリニックのイメージキャラクターとして起用されました。

そして猫ひろしのブログ『猫ひろしドットコム』で、7月13日に「全国の男子諸君、山の手形成クリニックの広告が新しくなりました！」と報告し、新広告の写真を掲載。

「下半身強い」＝マラソンと包茎を連想させる無茶な広告

猫ひろしは、芸能人でも屈指のマラソンランナー。

東京マラソンでは、毎回好タイムで完走していることは有名な話です。

またカンボジア国籍を取得して2012年のロンドン五輪への出場も果たしており、並外れたスタミナの持ち主というイメージです。

これにちなんで、半ば強引に『下半身は“強いっ”』とアピールしているのでしょう。

包茎手術後の切った皮を保管し飛行機に持ち込む話が強烈

猫ひろしが包茎手術した後の自分のチンコの皮をホルマリン漬けにして飛行機に持ち込んだら、空港の手荷物検査で引っ掛かって、女性の警備員にすげぇ嫌な顔されたって話、かなり好き

— サワガニちゃん (@kireinasawagani) May 4, 2020

あるLIVE後の打ち上げ会場で、銀杏BOYSや女子達が多くいる中に猫ひろしの姿もありました。

そこで、猫ひろしは包茎話に華を咲かせたようです。

包茎手術で切り取った包皮をホルマリン漬けにて保管

猫ひろしは、最近テレビ番組で公開包茎手術をし、自分の切った皮をホルマリン漬けで保管し常に携帯しているらしいのです。

そのケースは金属性となっており、それを飛行機に持ち込んだ所、空港の手荷物検査で引っ掛かり、女性の警備員に止められ最終的に嫌な顔をされた話でした。

イベント会場では大盛り上がりだったようです。