こんにちは。
ナースゆみなーです。
「包茎手術でツートンカラーになるって本当?」
「ツートンカラーにならない包茎手術は?」
「ツートンカラーの治し方は?」
こんなお悩みにプロの私がどこよりも詳しくお答えします。
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ツートンカラーってどんな状態?
ツートンカラーとは、その名前の通り
包茎手術後に傷跡の上下で色がピンクと茶色にきっちり分かれてしまう状態です。
とても不自然なので誰が見ても
「あれ?包茎手術した?」
とバレバレ状態になってしまうわけです。
ツートンカラーって?
包茎手術が原因で、ペニスの竿の色がピンクと茶色にはっきり分かれてしまう状態。
包茎手術でツートンカラーになる原因
そもそもなぜ包茎手術でツートンカラーになるのでしょうか。
ペニスの色
そもそもペニスというのは、亀頭と根本で色が違います。
通常は、亀頭がピンクで徐々に下に行くに従い色が濃くなっていきペニスの根本部分は茶色です。
ペニスの色は上から下へかけて、徐々にグラデーションに変化しているのです。
包茎手術で中間部分の皮膚を切り取る
包茎手術は、ペニスの中間部分の余った包皮を切り取ります。
だいたい2~5センチくらい切り取ることになります。
上と下の皮膚を縫い合わせるとツートンカラーに
ペニスの中間の包皮を切り取ったのち、上と下とを縫い合わせるとどうなるでしょうか。
中間部分の自然な色の変化が失われなり、亀頭部分のピンク色と根本部分の茶色が直接縫い合わされるので、傷を境に色の変化がはっきりとわかる「ツートンカラー状態」になるというわけです。
ツートンカラーを避ける手術方法
ツートンカラーを避けるのは簡単です。
ツートンカラーになるのは環状切開法という手術法だからです。
亀頭直下埋没法という方法で手術すればツートンカラーにはなりません。
環状切開法はツートンになりやすい
環状切開法という手術方法で行うとツートンカラーになります。
環状切開法は、亀頭の1~3センチ下に傷跡ができる方法なのでどうしても竿の途中でツートンカラーが
目立ってしまうのです。
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亀頭直下埋没法はなりにくい
ツートンカラーを防ぎたいなら亀頭直下埋没法で包茎手術を受けてください。
亀頭直下埋没法では、ペニスの中間部分に傷跡をもってくるのではなく、亀頭の真下でぬいあわせることで、竿の途中で色の変化をしてしまうことを防ぎます。
厳密にいうと亀頭直下埋没法であっても傷跡の上下で色が変化しているのですが、亀頭の真下のラインに合わせて自然な傷跡を作っていくので、変化が目立ちにくいのです。
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ツートンカラーの治し方
「包茎手術後にツートンカラーになってしまった」とお悩みの方は結構多いです。
ゆみなーの勤務先の包茎クリニックにもときどきいらっしゃいます。
でも大丈夫!
ツートンカラーは修正することができます。
ツートンカラー修正方法
包茎手術後の傷跡修正という形で再手術するのが一般的です。
再手術では、再度包皮を切り取り亀頭直下で縫い直すことでツートンカラーを修正します。
注意点としては包皮の量。
余分な包皮が全く余っていない状態だと修正手術ができないことがあります。
その場合は、傷跡周囲をレーザーで焼いてツートンカラーを目立たなくする方法もありますが、体質によってはかえって傷跡が目立つ場合もあるのでちょっと注意が必要ですね。